20240219

深夜1時に調達されたチョーヤの梅酒が思ったより身体にひびき、昼まで起きれなかった。午後になってやっと起き上がりお粥を食べる。一緒に飲んでいたはずの同居人は7時に起きて仕事していたらしい。えらすぎる。そりゃ「おそよう」なんて挨拶をされるはずだわ。

そして良くないなと思いながらもまたベッドに入ってしまった。存分に眠ったあと、遅い時間に今度はパスタを茹でて食べた。別の同居人はおそらく仕事終わりなのに、キャロットラペやスープを作って食べていた。それってきっと当たり前に毎日できることではないので、働きながら生活をしている人ってやっぱりすごいなと思う。わたしもこの家で実践していきたいな、そんな生活を。